【黒子のバスケ】ウィンターカップの結果は?キセキは何位にいる?

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この記事で解決できる悩み
ウィンターカップの結果を知りたい
キセキの世代は何位にいる?
何話からウィンターカップ編?

キセキの世代との対決がさらに白熱化した「ウィンターカップ編


今回はウィンターカップの結果をまとめました。

かにく

黒子のバスケを何周もしている私が紹介!

この記事ではウィンターカップ編を詳しく知りたい方向けに「ウィンターカップの結果」や「キセキの順位」などを解説していきます。


また、この記事はネタバレを含みますので黒子のバスケを見たことがない方は注意してください。

かにく

これから見ようと考えている方は以下の記事を参考にしてくださいね。

目次

黒子のバスケのウィンターカップはどんな内容?

https://twitter.com/umr3216/status/1671435660325175296

インターハイ東京都予選決勝リーグで青峰擁する桐皇学園高校によって敗北した誠凛高校。


舞台は移り、敗北した彼らは次のウィンターカップへと狙いを定めます。


ウィンターカップ編では予選を合わせると全てのキセキの世代と対決をしており、どのカードも見応え十分。


キセキ達が中学校時代の話も含まれているので、過去を知る上でも重要なパートです。

かにく

帝光編が見たい方は以下の記事を参考にしてください。

ウィンターカップの結果一覧

ウィンターカップ編の結果を順位別にまとめました。


キセキの世代を擁する高校は全て紹介しています。

優勝
準優勝
3位
4位
陽泉高校
桐皇学園高校

かにく

見たい順位をクリック!

優勝

黒子のバスケのウィンターカップを制した高校は「誠凛高校」!


超強豪校である「洛山高校」を106対105で下し、見事優勝を収めました。


火神の「直結連動型ゾーン(ダイレクトドライブゾーン)」や荻原の再登場には胸が熱くなった方も多いでしょう。


また、キセキの世代が誠凛を鼓舞する姿に感動した方もいるのではないでしょうか。

アニメ:第67話〜第75話

かにく

白熱した戦いは息を呑む展開が多かったです!

準優勝

ウィンターカップの決勝戦で惜しくも敗れ準優勝となってしまった高校は「洛山高校」。


京都にある高校でIHも優勝している最強の高校です。


そのメンバーもキセキのキャプテン「赤司征十郎」を始め、無冠の五将を3人も擁しているため名実共に最強の高校と言えるでしょう。


ウィンターカップ決勝戦では本気の赤司が見られたり、全員ゾーンに入ったりといった離れ業を見せていました。


黒子の能力を封じるなど、誠凛に対して絶望を見せつけましたが火神が真のゾーンに入ったことによって敗北。

かにく

どちらも譲らない良い勝負でしたね!

3位

ウィンターカップで3位となった高校は「秀徳高校」。


キセキの世代の対決という注目カードでしたが、本編では詳しく描かれていません。


ただ、緑間&高尾の連携が炸裂していたこともあり、2Q終了後も49対28という圧倒的リード。その後も流れを渡さず96対54で海常高校を下しています。


相手が満足ではない状態たったとはいえ、強豪・秀徳高校の強さがみられた試合でした。

アニメ:第67話

かにく

1年生コンビの連携はかなり強力!

4位

ウィンターカップで4位となった高校は「海常高校」。


インターハイ常連の海常高校でしたが、エース・黄瀬が足の故障により秀徳戦を欠場します。


この足はインターハイの桐皇戦で酷使して練習を続けたことにより負傷。


さらにウィンターカップで灰崎に足を踏まれたことで、怪我が悪化してしまいます。


その後の誠凛戦で無理して出場したことによって、3位決定戦の秀徳戦は欠場することになりました。


満身創痍の黄瀬に対し、緑間が「次こそお互い全力でやろう」と声をかけています。

かにく

黄瀬がいた場合はどちらも譲らない展開だったでしょう!

陽泉高校

惜しくもベスト4入りを果たせなかった「陽泉高校」。結果は準々決勝敗退でした。


準々決勝で当たった相手はウィンターカップを制覇した誠凛高校。72対73で敗れてしまいます。


2m超えの選手が3人いるという最強の防御力を誇る陽泉高校は準々決勝までは相手を完封してきました。


誠凛高校との試合でもその防御力を見せつけますが、黒子のシュートによりその盾は破られます。


氷室の「陽炎のシュート(ミラージュシュート)」や、3Pラインから内側は全て守備範囲である紫原など攻守ともに優れていました。


ただ、最後は紫原の足が限界を迎えシュートに入ろうとしたところで、黒子に叩き落とされています。

かにく

紫原の涙は印象的なシーンでした!

アニメ:第45話〜第50話

桐皇学園高校

キセキの世代のエース・青峰大輝を擁する桐皇学園高校はウィンターカップの1回戦で誠凛高校に敗退しています。


インターハイ予選では圧倒的な力を見せつけ、誠凛高校を圧倒していた「桐皇学園高校」。


しかし、ウィンターカップでは黒子の新技や木吉の加入によって大幅に強化された誠凛高校と一進一退の攻防を繰り広げます。


最後は黒子が火神を信じたパスを出し、そのままダンクを決め100対101で桐皇学園高校は敗れました。

かにく

最後の青峰と黒子のグータッチは胸熱!

アニメ:第38話〜第43話

黒子のバスケのウィンターカップ編は何話の内容?

黒子のバスケのウィンターカップ編はアニメ2期の第26話から最終話の第75話までの内容です。


アニメ1期は主に「インターハイ編」で、そこからウィンターカップ編と移り変わっていきます。


キセキの世代との激闘が繰り広げられているウィンターカップ編を見たい方は、第26話から視聴してみてください。


まだ1回もアニメを見たことがない方はこの機会に見てみてはいかがでしょうか?

かにく

以下の記事を参考にしてみてください。

まとめ

今回は黒子のバスケウィンターカップ編の結果を紹介していきました。

ウィンターカップの結果
何話の内容?

ウィンターカップの予選を含めると、キセキの世代全員と対戦していることになります。


どの試合も違った白熱さがあり、瞬きも忘れてしまうほど見入ってしまいました。


ウィンターカップ編も面白いですが、キセキの世代が再集結した「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」もかなり面白い内容になっています。

かにく

これから見ようと考えている方は以下の記事を参考にしてくださいね。

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この記事を書いた人

アニメとゲームをこよなく愛しています。
好きなアニメ・ゲームの記事を中心に執筆しています。

このブログを読んでいただき、好きなアニメやゲームについて少しでも詳しくなっていただけたら嬉しいです!

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