この記事で解決できる悩み
・ブルーロックのドイツには誰が所属している?
・プレーがつまらないと言われているのはなぜ?
・どんなメンバーが所属している?
累計発行部数が3,000万部を突破している人気漫画「ブルーロック」。
今回は、ブルーロックのネオ・エゴイストリーグで登場する「ドイツチーム」について説明しますよ!
単行本全巻読破+アニメ全話視聴済みの私が紹介!
この記事の内容は「ドイツキャラの紹介」や「つまらないと言われている理由」、「ドイツチームの今後」を話していくので、読了後はネオ・エゴイストリーグを深く理解できるようになっていますよ。
ブルーロックの知識を深めたい方にオススメの記事です!
ブルーロック:ドイツキャラの紹介
ドイツはブルーロックの主人公潔世一が選んだ国ですよね。
チームは「バスタード・ミュンヘン」で、マスターは「ノエル・ノア」で潔 世一の憧れの人物でもあります。
ブルーロックからドイツに来たメンバーと元々ドイツにいたメンバーを分けて紹介!
ブルーロックでドイツを選んだメンバー
・潔 世一
・雪宮 剣優
・我牙丸 吟
・黒名 蘭世
・雷市 陣吾
・五十嵐 栗夢
・氷織 羊
・清羅 刃
・音留 徹平
・國神 錬介(ワイルドカードからの復活)
計10名
元々ドイツチームにいたメンバー
・ミヒャエル・カイザー(世界11傑)
・アレクシス・ネス
・エリック・ゲスナー
・ベネディクト・グリム
・イゴール・シュナイダー
・アリ
・ザックス
・ビルケンシュトック
・メンサー
・ンジャイ
・バッハマン
計21名
ドイツチームにも全員名前がありますが、作中で詳しく書かれているのは、上の4名です。
ワイルドカード枠で國神が復活してくれた時は驚きましたね!
ちなみに、「ミヒャエル・カイザー」は、世界11傑に数えられる人物で、糸師冴くらいの実力の持ち主です。
他の国のメンバーも以下の記事で紹介しています。
ブルーロックでのドイツがつまらないと言われているのはなぜ?
ブルーロックのドイツチームがつまらないと言われている原因を私なりに調べてみました。
私はブルーロックをかなり面白い漫画だと思っています。
「味方同士で戦いすぎて面白くない」。この批判が大多数を占めていました。
ドイツは「合理的で結果を求めるサッカー」という主義です。
その選手の中でトップに君臨していたカイザーと主人公潔世一がボールの取り合いをします。
これを見た読者が「なぜ味方同士でボールを取り合う?」や「指導者が全然ダメ」などの批判をしていました。
ドロドロの試合になり味方同士のボールの奪い合いを見ているだけでは面白くないのも、少しはわかる気がします。
その点から、味方同士で戦うのが面白くないという意見が多いのではないでしょうか?
ただ、こういった非常識な設定に驚かされたりするものが漫画だと私は思いました。
ドイツチームの今後
ドイツチームの今後はどうなっていくのでしょうか?
結論:潔がカイザーを何かしらの形で超えていく
バスタード・ミュンヘンの哲学は「合理性」なので、その中に潔 世一や他のメンバーが入っていけるかが大事になってきます。
潔世一は新たな能力「メタ・ビジョン」も獲得したこともありドイツチームに新しい風を吹かせていきそうですね!
GKは我牙丸で決まりでしょう(笑)FWを作るブルーロックなのに最強のGKを作り出してしまうとは(笑)
國神の活躍にも期待したい!
まとめ
今回はドイツチームについてまとめていきました!
・ドイツキャラの紹介
・プレーがつまらない理由
・ドイツチームの今後
ドイツの他にも4つの国がネオ・エゴイストリーグに参戦しています。
その国とは、「スペイン」・「イングランド」・「イタリア」・「フランス」の4つ。
どの国も魅力的なキャラが多数存在しているので、メンバーをご覧になってはいかがでしょうか?
ネオ・エゴイストリーグに登場する5大リーグをまとめた記事も作成しているので、よかったらぜひどうぞ。
まだ、漫画やアニメを見たことがない方は以下の記事を参考にしてみてくださいね。
漫画の節約には必須のスキルになります。
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